群馬県ゆとりある
住生活推進協議会
「群馬県ゆとりある住生活推進協議会」は、平成元年に設立され、その後平成18年から事務局を群馬県住宅供給公社内、ぐんま住まいの相談センターに置かれています。
県民のみなさまの住生活に対する要望の高まりを意識しつつ、地域の特性に応じた良好な居住環境及び、安定したゆとりある住生活の創造を図り、県土の調和ある発展に寄与することを目的とし、県民のみなさまの住宅に対する意識の向上や、住環境整備のため、各種事業を行っています。
県民のみなさまの住生活に対する要望の高まりを意識しつつ、地域の特性に応じた良好な居住環境及び、安定したゆとりある住生活の創造を図り、県土の調和ある発展に寄与することを目的とし、県民のみなさまの住宅に対する意識の向上や、住環境整備のため、各種事業を行っています。






実施事業
「ぐんまの家」
設計・建設コンクール昭和62年の開始以来、令和5年まで36回にわたり開催されてきた「ぐんまの家」設計・建設コンクールは、群馬県内に建設された良質で住み良い住宅を表彰することで県民の皆様の住宅への関心をより一層高め、ゆとりある豊かな住生活の推進を図ることを目的として実施されてきました。
令和6年には一般社団法人群馬県建築士事務所協会が主催する「群馬アーキテクチュアアワード」と統合し、本協議会の名称を冠した賞を新たに設け、このコンクールの思いを引き継いでまいります。


